宮崎県特産「へべす」
へべすの青果 収穫時期:8月中旬〜10月上旬


「へべす」とは、宮崎県特産の香酸柑橘で、柚子・スダチ(徳島県)・カボス(大分県)
じゃばら(和歌山県)・シークヮーサー・(沖縄県)などの仲間です。
名前の由来は、江戸の末期、宮崎県日向生まれの長曽我部平兵衛さんという方が
近くの山で香のよい木酢を発見し、
自宅の庭先で栽培されたことに由来して
平兵衛さんの名前から
「平兵衛酢(へべす)」と名づけられました。



素人にはスダチかカボスか、見分けがつかないほど良く似ていますが
風味や香りはまったくの別物なうえに、食品としての機能性もとても優れています。




[特長]

平兵衛酢は、柚子やスダチなど他の柑橘に比べ皮が薄いため、
女性や子供でも果汁を絞ることができ酸味がとてもまろやかです。
そして、なんといっても平兵衛酢の最大の魅力は、
爽やかな香りと優れた機能性です。
潤沢な果汁のなかには、豊富なビタミンC<必須>アミノ酸が含まれています。

人間の身体にとって必要不可欠なアミノ酸は約20種類ありますが
そのうち9種類のアミノ酸は<必須>アミノ酸と呼ばれています。
※アミノ酸は、全身の血流をよくし、細胞のゴミ掃除をして自然治癒力を回復させる効果があります

この<必須>アミノ酸は、人間が体内で自由につくることが出来ず
必ず食品から補給しなければならないため、<必須>と呼ばれています。


平兵衛酢の成分には、この9種類ある<必須>アミノ酸のうち
8種類もの<必須>アミノ酸が含有されていて
アミノ酸を含む食品のなかでも群を抜いています。



アスパラギン酸は、新陳代謝を良くし有害物質を体外に排泄させる
効果があり、スタミナを増強させるためにスポーツ選手などがよく
アスパラギン酸が配合されたスポーツドリンクを飲んでいます。

最近では、がん細胞増殖抑制効果や
ダイエットにも効果があるなど注目されています。

また、毛細血管を保護し血圧を適正にコントロールし
生活習慣病を予防するといわれている
フラボノイド成分
(ナツダイダイン)がゆずの37倍
花粉症やアトピー性皮膚炎に効く抗アレルギー作用の成分である、
同じくフラボノイド成分の
ナリルチンがカボスの6倍含まれています。


果皮には、肝がんと成人T細胞白血病(ALT)の
細胞増殖を抑制する機能がふくまれています。




〔料理〕

・焼き魚(焼き上がりにヘベスをギュッと搾れば、旨みが倍増!



・地鶏炭火焼き(肉料理にはなんでも合う!)


・そうめん、うどんやそばにも(皮をすりおろして入れると香りが引き立ちます)!


・平兵衛酢の生絞りサワー、
へべすハイボール(クセのないトリスとの相性が抜群
コロナビールなど
豊富なビタミンCとアミノ酸のおかげで、次の日も絶好調!



平兵衛酢は、どんな料理とも相性が良く主役の味を引き立てます。



熊野農園のへべすは、露地栽培です。
収穫時期:8月中旬〜10月上旬

※終盤は、規格外品のみの販売となります